古いけど新しい

家族構成で考えよう!間取り&インテリア

min-min_db4431f26a8b0ca3e40fd23c1e853618_l

インテリアにも間取りにもこだわって家探しや家づくりをしたい場合は、何よりもまず、家族構成やライフスタイルから検討するのが成功の秘訣です。ここでは、家族みんなが納得できる間取り&インテリアにするための手順をご紹介します。


◯STEP1/家族構成とライフスタイルから検討

家を検討する場合は、現在の家族構成はもちろん大事です。しかし、それだけでは不十分です。自然素材の家にこだわるかどうか、将来の子供の数、子供の性別、将来的な祖父母と同居の有無なども考えて家探しを検討したいですね。
老後は夫婦だけなら部屋数より広さを重視、高齢者と住むならバリアフリー、子供がいるなら防犯対策を強化、子供の性別がバラバラなら部屋数が必要であるなど、ずっと住めるように、家族みんなのニーズに合った家を探したいですね。


◯STEP2/テーマ、コンセプトを決める

家の機能面は少し後回しにして、せっかくの家族で住む家ですから、新しい家での家族の夢やコンセプトを考えてみるのも素敵ですよ。
たとえば「リビングは家族みんなが集まれる空間にしたい。しかし、それぞれの仕事や勉強ができるくらい広くしたい」「木の風合いが感じられ、光が差し込む開放的なリビングにしたい」など、間取りや部屋数先行ではなく、こだわりたい部分から決めていきましょう。


◯STEP3/間取りと動線を考える

家探しで、まず検討したくなるのが間取りや広さだと思います。しかし家族みんなの希望を叶えるためには敢えて最後に回します。
そこで、最後のステップです。部屋数をとるか広さをとるか決めましょう。子供が多いとどうしても部屋数が必要ですが、一人、二人の場合は、広さを優先して仕切りをつけても良いですよね。子供が独立したら広く使う事ができます。

また、間取りを考える時は優先したい事を整理し、リストアップしていくのがおすすめです。
例えば、リビンクを必ず通る部屋と全く通らなくても良い部屋があれば、どちらが子供部屋に適しているでしょうか。子供とのコミュニケーションやしつけ、教育などの面から見ても、家の中心であるリビングにみんなが自然に集まるような間取りを選びたいですよね。
ですから、朝起きて夜寝るまでの間に通る動線を考えながら、自分たちの思い描く家に合った間取りであるかを確認しましょう。


◯STEP4/インテリアをコーディネートする

家のコンセプト、部屋数、間取りなどがおおよそ決まれば、最後はインテリアにこだわりたいですね。ステップ3までは、土地や物件探しに実際動きはじめる前にある程度に決めておきたい部分ですが、自分の工夫次第です。一戸建ての家を建てる、あるいは新築マンションなどでオプション工事などを入れる事が出来る場合は、家族構成によって作り付けの家具を手配するのもおすすめです。
例えば、6人家族の場合なら、今流行の作り付けのリビンクストレージなど棚を増やして収納をゆったりとりたいですね。逆に子供がまだ小さく、家族構成が3人家族の場合なら、家の中でのケガを防ぐために、床を広めにとり、インテリアは丸みのあるものを選ぶと良いでしょう。

家族みんなで納得できるインテリアコーディネートはなかなか難しいので、もしも家族の中で折り合いがつかない場合は、下手にリビングなど他人の目にも触れる場所は折衷案にしないのがポイントです。
その代わり、各部屋でテーマやコンセプトを家族それぞれの意向に沿うようにすれば、アンバランスなコーディネートを防ぐ事ができますよ。

▲ トップへ戻る