朝ゆっくり

規則正しい生活をおくるには

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一般的に「早寝・早起きがいい」と言われていますが、わかっていてもストレスフルな現代社会では、なかなか実践しにくいものです。

●睡眠について

睡眠の専門医であるスリープクリニック銀座の遠藤拓郎医師は「質の良い睡眠をとる為には、寝る3時間前に食事、2時間前に軽い運動、1時間前に入浴をするのが効果的。」と話しています。ちなみに遠藤先生は4時間半睡眠を推奨していますが、一般的な睡眠のゴールデンタイムはPM10:00~AM2:00。この時間帯に睡眠することが新陳代謝には大切なのです。では、質の良い睡眠を手に入れるには、どうしたらよいのでしょう。

①日中は体を動かし、活動的に過ごします。
②他人との接触・会話をしましょう。
③シエスタ(昼寝)はPM14:00頃に20分程度にとどめます。寝過ぎはダルさを誘発します。
④就寝前のお風呂の温度は37~40℃程度のぬるま湯に。
⑤睡眠に向けて、照明の明りを落としましょう。
⑥寝室は暗く、静かに、涼しく、湿度は低めに設定しましょう。
⑦眠れなくても、焦らない事。リラックスがキーワードです。
⑧寝る前に携帯をいじらない事。ブルーライトの刺激で眠れなくなります。


入浴で、一時的に体温を上げる事がポイント。寝る1時間前に入浴することで、寝る頃には体温が下がり、眠りへ誘ってくれるのです。人の体内時計は25時間に設定されています。その為、体内時計を24時間に設定しなおさないと、ズルズルと後にズレていってしまうのです。起床時の「光」が効果的。起きたらまずカーテンを開け、太陽の光を浴びましょう。どうしても起きられない、カーテンまでいけないという方には、タイマー設定で光を出してくれる睡眠グッズが市販されていますので、ご活用ください。仕事での残業もほどほどに。時間軸がどんどんズレてしまいます。休日は、自分がストレスに感じる事から、物理的に離れてみましょう。生活サイクルを一定に保つと、規則正しい生活リズムを身につける事ができます。


【時間を一定に】

イチローはいつも同じ行動をとって精神安定につなげているそうです。確かに予測している出来事や一定の生活リズムは一番の精神安定剤ですね。


≪まとめ≫

規則正しい生活を手に入れるには、まず睡眠の見直しをすると、生活の質が向上します。それにからめて入浴や食事などを見直していきましょう。また、適度な運動を日常生活に取り入れていくことで、自然と生活リズムが整っていくことでしょう。

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