新築一戸建て

憧れの新築一戸建て!物件選びの重要ポイントとは?

acdfe84c7abea7176040cee0d35377f0_s

憧れの一戸建て、しかも新築となると、いよいよ一国一城の主!当然ウキウキしますよね。
しかし、家は大きな買い物です。購入後に後悔しないように、新築一戸建て物件を選ぶ際の重要なポイントについてまとめます。


■物件のエリアの用途地域について

一戸建ての物件探す場合、一番はじめに検討するポイントは「どの地域に住みたいか」だと思います。おおよその地域が決まれば、あとは駅までの距離や職場へのアクセス、スーパーまでの距離、学校区のチェック、病院の位置、物件の日当りなど、さらに細かい条件と物件の広さや収納を検討していきます。しかし、そういった細かい部分と予算を擦り合わせする前に、忘れてはならないチェックポイントがあります。

そのチェックポイントとは、検討している物件の用途地域についての確認です。用途地域とは、建物がその用途に応じて最も適した場所に配置されるように都市計画法によって定められている「地域の区分」です。用途地域をチェックすることで、そのエリアのおおよその環境がわかります。

例えば準工業地域や工業地域は、住宅と共存できる用途地域です。平日の昼間は近隣の工場の作業する音がずっと聞こえることがありますし、物件の購入後に工場が新しくできることも考えられます。また、準住居地域であれば、近隣に店舗やオフィスなどの商業施設地域があり、工場や幹線道路も近い地域です。用途地域を確認し、工場や商業施設がある場合は、騒音はあるのか、何を製造している工場なのか、どんなお店なのか、子供の通学時に危険はないかなど、より厳しくチェックする必要があります。


■設計図の確認と一級建築士の建築検査

新築一戸建て物件で、建売住宅の場合は、すでに建物が出来上がっているので、外見だけしかわかりません。コスト削減のために見えない部分は安い資材を使っているかもしれません。ハウスメーカー全てがそんな手抜きをしているわけではないでしょうが、素人には本当のところはわからないですよね。
そこで、売買契約の前に契約後にもらえる設計図を見せてもらい、実際に間取りは図面と同じかどうか、設備も仕様書通りかどうかなどを確認しましょう。図面を見てもなかなかわかりづらいこともありますので、できれば検討している物件のハウスメーカーや不動産屋とは関係のない一級建築士に頼んで建築検査をしてもらうのがおすすめです。

1日あれば検査をしてもらえますし、費用の相場は約4万円〜7万円程度です。購入後に不安や不満を抱えるよりは、費用はかかりますが、
一級建築士立ち会いのもとで引き渡しをお願いすると、業者の対応も変わってきますのでおすすめです。

▲ トップへ戻る