朝ゆっくり

朝ぼーっとしてしまうのは朝食が原因?

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朝出勤したものの、頭がぼーっとして働かない、やる気が起きないなんてことありませんか?それ、体のエネルギー不足からくるものです。出勤する前にスマホの充電は満タンにして行くくせに、自分のエネルギーは満タンにしないなんておかしいですよね。働くってスマホより、エネルギー使いますよ。

 
◯ 朝食摂らない派急増中
 
若い人を中心に、朝食を摂らない人が増えています。理由は「食欲がない」「寝坊して時間がない」「面倒くさい」「ぎりぎりまで寝ていたい」などなど。確かにその気持ちはわかります。前日の仕事の疲れもあるし、できるだけ休みたいですよね。けれどもこうして自分のエネルギーを充電させないと、仕事にかなり影響が出てきます。
 
朝、能率が上がらずにウダウダしていると、朝の仕事のしわ寄せは夜にやってきて結局残業。そして疲れを残したまま遅い時間に寝るから、朝また時間がなくて朝食を摂らない。そしてまた仕事の効率が悪くなって、負のスパイラルに陥ります。
そして、ランチになるとここぞとばかりにエネルギーを摂る。このパターンは肥満にもつながりますのでご注意ください。

 
◯ 朝食ってなぜ必要なの?

考えてもみてください。前日夜21時までに夕食を摂ったとします。その後寝て、7時に目が覚め、出勤し、ランチは12時。前日の食事から15時間も経過しています。朝起きると低血糖で頭がぼーっとしていますよね。つまりエンプティ状態。血糖値が低いということは、内蔵や神経や脳の働きが低下している状態ということです。
 
低血糖状態では、
・ 目覚めが悪いままの状態
・ 仕事の能率が落ちる
・ 集中力の低下
 
につながります。
朝エネルギーを補充しなければ、朝起きたときからずっとその状態で働くことになります。仕事の能率が悪いと、当然査定にも響きますよ。


◯ どんな朝食を摂ったらいいの?

では、朝とりあえず何か口にしたらいいのかと言えばそうでもありません。脳が使えるエネルギーはブドウ糖だけです。菓子パンとかチョコレートとか、ゼリー飲料を口にするくらいなら止めておいた方がいいでしょう。朝一番に甘いものを食べて急激に血糖値を上げようとすると、インスリンが膵臓から大量に送られて血糖値を下げようとします。そして余った糖は脂肪細胞になって肥満になっていくというオチです。

ではどんな朝食が良いのでしょうか。
オススメは牛丼屋の朝定食です。ご飯、みそ汁、シャケ、漬け物といった昔ながらの朝食が適度に血糖値を上げるのに一番効果的です。

炭水化物とタンパク質のバランスが一番大事です。炭水化物や糖しかないと肥満の道へまっしぐらになっちゃいます。さすがに毎朝牛丼屋へ行くのは難しいと思いますが、同様の食材はコンビニでも揃えることができますので、前日の夜帰宅がてらに揃えるのはいかがでしょうか。

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