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インフルエンザや食中毒を防ぐ!家事のコツ

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毎年、冬はインフルエンザ、夏は食中毒などが流行しますね。
家族の誰か一人でも病人が出てしまうと、全員にうつる可能性が高くなり大変です。
病気だからといっても仕事や家事は長い間休めません。
そこで、インフルエンザや食中毒を防ぐ家事衛生術のコツをまとめます。


◆アルコールで除菌できないウイルスに注意

インフルエンザや一般的な食中毒、風邪などの場合は、手指消毒液によく使われているアルコール除菌で事足ります。
しかし、冬に大流行する主に牡蠣が原因とされるノロウイルス、免疫の弱い子供がよくかかる事から家族に感染が広がるロタウイルスなどが原因とされる急性胃腸炎(嘔吐下痢症)などは、残念ながら、アルコール消毒では除菌、殺菌ができません。
そこで、普段アルコール除菌スプレーなどで対応している人はこれを機会に、家事の際には次亜塩素酸系の除菌漂白剤(ハイターなど)を活用し、インフルエンザや食中毒の感染を予防しましょう。


◆菌やウイルスが多い場所はどこ?

大手日用品メーカーの調べによると、キッチン周りで大腸菌や黄色ブドウ球菌などの細菌が最も多いのは、なんと調理台、シンク、台ふきんの3つだということがわかりました。
また、キッチン周りでよく触る部分は冷蔵庫の扉、電子レンジ、調理台だということもわかっています。ついつい調理中にこういった部分を触ってしまって、菌やウイルスが繁殖してしまう事もあり得ます。普段から清潔にしたいですね。
また、台ふきんや食器洗い用スポンジで調理台やテーブルを拭いて、清潔に保っているつもりでも、実は、その台ふきんやスポンジが不衛生であるため、それらを介して菌やウイルスが広がってしまい、食中毒などをはじめとする感染性の病気が家族全員にうつってしまうことも多いので注意しましょう。

大手日用品メーカーでは、実験しやすい大腸菌や黄色ブドウ球菌だけしか調査されていません。しかし、他の菌やウイルスも、同じ場所に付着している可能性は非常に高いので注意したいですね。


◆除菌グッズを使い分けて病気を予防しよう

まず、台ふきんは、調理台、テーブル、手を拭くなど併用していては感染を拡大してしまいます。なるべく用途によって使い分けるようにしましょう。
また、食器洗い用のスポンジも、食器だけでなく、シンクを洗うためにも使用している場合は、なるべく使い分けたいですね。もしくは、毎日きちんと除菌することです。1日の最後にまとめて行なうのがコツですよ。台ふきんやスポンジは、つけ置きタイプのキッチン用漂白剤を水に溶かして2分以上つけ置きしましょう。

まな板や包丁、排水口の蓋、三角コーナーなどのつけ置きしづらいシンク周り用品は、スプレータイプの除菌漂白剤がおすすめです。直接スプレーし、2分以上置きましょう。


◆まとめ

台ふきんや食器洗い用スポンジは、水分を含んだまま放置してしまっていることもよくありますね。家事を終えたら除菌漂白をし、夜寝る前にはきっちり乾燥させておくことも家事衛生術のコツです。

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