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家族がケガや急病に!こんな時どうする?

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家族が家の中で急にケガをしたり病気になるとビックリしますよね。慌ててしまって、どうしたらいいのか困る前に、備えておきたいグッズや普段からやっておくべき対策などをまとめます。

○備えておきたい救急グッズ

最近は、救急箱を置いていないご家庭も増えています。常備薬や包帯など救急グッズを揃えておく事も大切ですよ。

<揃えておきたい救急グッズ>
・鎮痛剤、風邪薬、胃腸薬
・消毒薬
・絆創膏、包帯、サージカルテープ
・うがい薬
・湿布
・熱さまシート
・マスク
・滅菌ガーゼ
・体温計
・経口補水液(OS-1、ポカリスウェット)
・ゼリー、レトルト食品(おかゆなど)
救急箱は、災害時にも役立ちますから是非揃えるようにしましょう。


○救急車を呼ぶ判断は?

救急箱に常備してあるグッズでは対応できない場合はどうすれば良いのでしょうか。また、どういう状態であれば、救急車を呼ぶべきなのでしょうか。まず、慌てないで状況をよく観察します。自分で動ける、または家族が運べる状況であれば、病院に連れて行きましょう。けいれん、呼吸がおかしい、ぐったりして顔や唇が青くなっている、大量の出血がある、大やけどをした、骨折して動けないなどがあれば、タクシーや車での移動は危険ですので119番で救急車を呼びましょう。そのとき、救急であること、名前、住所、電話番号、容態などを冷静に説明できるようにしましょう。


○普段からできる心構え

普段から、いざという時に備えてやっておきたいのが、健康診断と保険の定期的な見直しです。子供が産まれた、入学したなど年齢とともに家族もかかりやすい病気や起こりやすい事故などが変化します。定期的な健康診断で健康状態をチェックしておくこと、そして保険や特約の見直しをしておきたいですね。また、近隣の病院の場所や診療科目、診察時間も要チェックです。連絡先がすぐにわかるように控えておく、携帯電話に登録しておくなどしておくと安心ですね。休日や夜間の急病やケガに備えて、休日当番医や夜間診療所などのサービスも調べておくと良いですよ。自治体によって違いがあるので要チェックです。そして、病院に行くときは、保険証を忘れずに持っていきましょう。子供の場合は、乳児医療症、母子手帳も忘れずに。さらに、心肺蘇生法の方法を知っておく事も必要ですね。特に赤ちゃんの場合は心臓が小さいので指で行ないますから、その方法をしっていなければ却って危険です。時間のある時に自治体で配布されている「こどもの急病、事故対策」などのパンフレットを入手してよく読んでおきましょう。

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