新築一戸建て

家を守る!やっておきたい4つの防犯対策

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マンションやアパートと比較して一戸建ての家はどうしても人の出入りが少ないため、
人目につきにくく、空き巣に狙われやすいという特徴があります。空き巣に侵入されると、
精神的なショックは計り知れませんし、何より簡単に引っ越せませんよね。
そこで、家と家財道具を守るために是非やっておきたい防犯対策をまとめます。


◯侵入を防ぐための防犯対策

そもそも空き巣に狙われないようにするには、侵入しづらい環境を作る事です。
そこで、ここでは2つの対策をご紹介しましょう。

●狙われない外観をつくる
家が薄暗く、庭の手入れが滞っているような一戸建ては、死角が多いので非常に
狙われやすくなります。常に近所の目も行き届くように植栽の手入れをしっかりする、
常備灯を設置するなどの工夫が必要です。

●家を物理的に強化する
空き巣の約68%は、侵入に5分以上かかると諦めるというデータがあります。
侵入に時間がかかると人に見られる可能性が高くなりますから、
素早く解錠できる家が狙われてしまいます。そこで、防犯対策をするなら、
ピッキング対策に強いサムターンロックに変更する、ドアに2つ以上鍵をつけるなど、
侵入に時間がかかるようにするのがおすすめです。

また、防犯ガラス、防犯フィルムなどで窓からの侵入も難しくしましょう。
しかし、防犯フィルムは窓の鍵のまわりだけ貼る人も多いので要注意です。
全面に張らなければあまり効果がありません。念のために、クレセント錠などの
補助錠もつけておくのが安心ですね。


◯犯罪抑止効果のために行なう防犯対策

次に、いろいろな防犯対策を施したけれど、残念ながら侵入されてしまった場合、被害を
出来るだけ食い止めるために必要な防犯対策を2つご紹介します。

●侵入された場合の被害を最小限にする工夫
いろいろな防犯対策をしたにもかかわらず、空き巣に入られてしまったとしても、
金目のものがあまりなければ侵入者も諦めるかありません。最近は「見せる収納」が流行っていますが、防犯対策の面から考えると、金目のもの・貴重品・現金などを置きっぱなしにしないようにしましょう。

●命を守る!ホームセキュリティ
ホームセキュリティの会社は費用はかかりますが、空き巣にそもそも狙われにくいという抑止力が働きます。しかし、最近ではこういったセキュリティシステムすら突破されることもしばしばありますね。それでもホームセキュリティを頼めるならその方が良いのです。
何故かというと、犯人と出くわすことを防げるからです。家に侵入されて、金目の物を物色されている間に運悪く帰宅してしまったら、命にかかわる危険が生じます。
ホームセキュリティは侵入者がいるとライトや音で反応してくれるので、警備員が来るまで安全な場所で待機できますね。


«まとめ»

今回は、一番狙われやすい一戸建てに注目して防犯対策をご紹介しましたが、今やマンションのオートロックも宅配や郵便配達の人にまぎれて侵入されることも多いので過信は禁物です。どんなタイプの家であっても、防犯対策をしすぎて困るという事はありませんね。ゴミ出しなど、ちょっとした外出でもしっかり鍵をかけるようにしましょう。

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